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3月21日 ウイグル気分よふたたび気が付いたら、また1ヶ月以上更新してなかった、、、。 今日はレストランの話題。 現在私が住んでいる近所にウイグル料理のお店がある。 「亀滋古麗餐亭」というお店。 はっきりいって、羊串が美味しい!! ウイグルで食べた味に限りなく近い。
このブログでウイグルネタを書き始めた時は、6~7回書くつもりだったけど、とても中途半端で終わっていた、、。 「亀滋」というのは、私がウイグル旅行した際にカシュガル以外に訪れた町、クチャ(庫車)に昔(13~15世紀かな?)栄えていた都市国家の名前。 私がこのクチャを訪れたのも敦煌と同じようにクチャには古代仏教の壁画が残る洞窟があるとのことだったので。 実際、今となっては、この古代の洞窟以外は天然ガスしかない(でもこの天然ガスは今では西部開発の大きな国家プロジェクトの一つ)地方で、昔の栄華など感じる微塵もない。 私の感想は「風の谷」 ナウシカの住む世界に行ったことはないけど、ひたすら乾いた荒涼とした土地に河が流れていて、空は青いし、夕焼けは暁いし、、。 なんとなく頭の中で「あー、ここは風に谷だな、って」 遺跡(クルムト遺跡という)の多くは、後に入ってきたイスラム勢力に焼き払われてしまって(さらには文革の時代に傷つけられた)壁画もかなりの部分が黒こげで本当に残念の一言に尽きるのだけど、興味のある人は訪れてみると良いと思う。 感じた事のない(少なくとも私は)、なにか大きな時の流れの感じられる土地だった。 空気も土地も河も、乾ききってて、何もない。 けど、とても美しい土地。
某「地球の・・・」ガイドブックには一般公開の洞窟以外の特別公開洞窟には個人で行くのはムリとか説明があったけど、実際はまず一般公開してる洞窟の管理事務所に行って、明日とかあさってとか特別公開洞窟に行きたいといえばガイドさんの時間を調整してくれる。 一般洞窟と特別洞窟が結構距離が離れてるから、予めガイドが手配できない時は入れないだけで、きちんと前もって話をしておけば、きっと大丈夫。 但し、特別洞窟はそれぞれに500元ずつかかるから、全てを見たい人は出費も覚悟の上で訪れてください。 あとクチャでオススメは多分「なんとか渓谷」。 私も実際は時間がなくて行けなかった(「地球の、、」に記載がなかったから知らなかったし)。 地元の運転手さんが「いいとこだよー。行ったか?」って。 「欧米人は行くんだけど、日本人は行かないんだよー」って。 だから私は「多分日本人旅行者ご用達の某ガイドブックに書いてないから、皆知らないだけなんだよ」って。 この運転手さんも、もっと早く教えてくれれば、行けたのになー。 まあ、ほんと私的には「来て良かった」と思った場所でした。 カシュガル~クチャへ行く列車の車窓の風景もすごく良かったし、、。 (赤土のものすごく乾ききった土地の連続だった。赤土の山は夕暮れに照らされると燃えてるみたいだった)
そうそう、近所のウイグルレストラン。 羊肉を食べると、しばらく自分の胃から上がってくる息がめちゃくちゃ「羊臭い」。 翌日に大切な予定のある人は避けてください。 ここのレストラン、なぜか欧米人とおぼしき白人が結構多い。 彼らは羊肉が好きなのだろうか?? でもまあ、羊肉以外の料理も美味しいよ。 特に「ビールのつまみ」にぴったりなカンジの料理が多いから、これから温かくなる季節は特にイイかもね。
江蘇店 東渚安浜路225号(江蘇路と鎮寧路の間、地下鉄2号線江蘇駅近く) Tel:62101977 長寧店 長寧路451号(地下鉄2号線中山公園駅と江蘇路の間) Tel:62126177 9月7日 並ばず食べよう小龍包!上海で人気の小吃といえば小龍包! 中でも豫園にある「南翔饅頭店」はガイドブックには必ず紹介されている有名店ですね。 今は東京にもお店があって、人気があると聞きました。 さて、この人気の「南翔」ですが、結構込んでるんですよねー。 日本人のみならずお登りのさんの中国人や各国からの観光客にとっても「定番コース」のようです。 そこでオススメなのが茂名南路にある「南翔」。 地下鉄1号線「陜西南路」の近く、淮海路と交差している通りの一つが茂名南路。 この茂名南路を南に下って(花園ホテルに行くのと反対方向)、路沿いに並ぶチャイナドレスのお店を眺めつつ10分位歩くと右手にあります。 全くローカルな雰囲気のお店ですが、やっぱり小龍包は美味しいです。 蟹粉のとかもありますが、普通の「南翔小龍包」の方が私は好き。 あとは麺類も結構あるので、お昼か小腹がすいた時にどうぞ。 私は毎週日曜日のお昼時、お店の前を通るのですが、豫園のお店のように行列しているのは見たことないです。 ちなみに、夜に気合を入れて行く程のお店ではありませんので、ご了承を。 夜に小龍包を食べたい時は、虹橋・水城路・和平広場にある「鼎泰豊」へどうぞ。 ここも有名どころで、台湾・台北にある老舗のお店の上海店です。 でもお店の雰囲気は台北のお店と全然違い、きれいで夜でも落ち着いて食べられます。 メニューの数はあまり多くありませんが、どれも薄味で日本人にはとても合うと思います。 正直、小龍包自体の味は、こちらのお店のほうが私は好みです。皮が薄いし。 台北へ行く予定がある方は、是非台北の本店に行ってみて下さい。(ランチ向き) こちらはローカル色満点ですが、めちゃくちゃ美味いですー。 さて、自分で小龍包を作りたいという方は「肉皮凍」を用意しましょう。 あまりはっきり覚えてないのですが、小龍包の作り方を教わった際、タネにこの「肉皮凍」を入れるのがうまみを逃がさないコツだと先生が強調されていました。 私自身はお料理が苦手で一度も作ったことがないのですが、たしか豚の皮を茹でる(?)か何かしてから一晩冷蔵庫で寝かせると、この皮に含まれていた脂身が分離されると、、。 いわゆるラードのようなもので、白い脂のかたまりです。 はっきりわからなくて申し訳ないのですが、お料理好きな方ならわかるでしょうか? ではでは、また。
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