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日志


2月9日

中国風ダイアリー

先日久しぶりに「福州路」の本屋へ行きました。

「福州路」は上海の本屋さんストリートです。

私がいつも出掛けるのは「上海書城」という大きな本屋さんと辞書が豊富な「外文書店」。

(きっと上海にいる人にとってはどちらも定番中の定番)

 

今回はその「外文書店」で中国風なダイアリー本を見つけました。

外観は「藍染め」風で、中は一週間ごとに田舎の風景を写した写真がついてます。

「ダイアリー+写真集」といったカンジかな。

私はこの写真が気に入って買いました。

上海から近い浙江や安徽をはじめ、雲南、新疆、貴州など田舎の素朴な風景や、自然の大きな姿を写した写真がメインでとても心が和みます。(タイトルは「中国農家」とそのもの!)

北のほうの写真は少ないので、撮影された写真家の方は上海の方なのかな?と思います。

私は「旅行好き」(というより旅行のために生きている!)なので、パラパラとページをめくっては「次はどこに行こうかなー」と、いつもの悪いクセで現実逃避しています。

肝腎の日記のほうは、「せっかくだから中国語で書くぞ!」と思っているんだけど、何せボキャが限られてるので、このブログ同様かなり「馬虎」、、。

まあ、適当にでも続けるゾ。

 

外文書店が出版しているようなので、毎年シリーズで出してくれるといいな。

きっと年末年始しか販売してないのでしょうが、中国好きな方にはお土産にもイイかもしれません。

ちょっとオススメです。

(見難いけど一応写真のっけとこ)

9月20日

「幾米」の絵本

「幾米」さんは台湾の作家です。

素敵なイラストと優しい文章の絵本をたくさん出版されています。

私にとっては、上海に来て未だ間もない頃、偶然本屋さんで手して以来のお気に入り。

中華圏のみならず英語をはじめ、日本語など数多くの言語に翻訳・出版されているようです。

その中の一作品「向左走・向右走」は金城武さんが台湾の人気女優さんと競演して映画にもなりました。

日本でも公開されたでしょうか?

でも、この映画バージョンは原作品と全く趣きが違い結構マヌケ。

「台湾人はやっぱり基本的に暖かいところの人たちだから、シリアスなものより笑いを求めるのかな」というのが、個人的な感想です。

まあ映画はさておき、この「幾米」さん、すっかり女性だと思っていたらなんと男の方でした。

おそらくプロモーションの為でしょう、少し前に上海や香港系のTVトーク番組に何度か出演されていたのを見かけて初めて知りました。

全くもって、本当は女性より男性のほうがロマンチストなのでしょうか?

このMSNのブログにしてもそうです。

私、自分の記事はあまり更新してないのですが、結構他の皆さんのページは見させていただいています。

ランダムにタイトルで気になった所を訪問しているのですが、作者は絶対に女性だろうと思ったら男性だった、というパターンが本当に多いです。

まあ、いずれにしても、いろいろな方々の文章を拝見させてもらうのは、なかなか楽しいです。

(自分と同じ「月」をタイトルにしている方や、海外在住の方のブログを訪れることが比較的多いかなー)

日本にいた頃は、自分宛てに届くメールさえも自宅では1週間分まとめてチェックする程度でした。

それが、今はなんだか、職業や地域、また年齢も超えて違うタイプの人々の世界を垣間見るのも結構いいなーと思っています。

さて「幾米」さんの作品ですが、中国語がわからなくても大丈夫。

イラストと「漢字」を眺めているとなんとなく雰囲気は楽しめます。

中国は本がとっても安いので、もしよければご自分へのお土産にしてみて下さい。

結構、「ほんわか」できます。

「私の心の中に、毎日、一輪の花が開く」という、タイトルの作品のなかの一つを紹介します。

(イラストなし、かつシロウト訳ですけど、、)

 

私ね、大きな樹の上に立って、鳥みたいに飛べるように練習するの。

そんなの絶対無理だって、もちろん知ってるよ。

でも、私、やっぱり試してみたいんだ。

ほら風が来た。

私、一生懸命に両手を動かして、風に吹かれて舞い上がるの、、、

とってもとっても幸せな気分だな。