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9月3日 海南島行ってきましたー。
中国ほぼ最南端の海南島です。
やっぱり海は気持ちいいね。
亜竜湾という三亜市でいちばんお値段高めのエリアに滞在しましたが海を見て満足です。
ビーチの砂、きれいでした。
海も透明のエメラルドグリーンというのではなく、砂地のみで珊瑚も何もないのですが素朴でO.Kでした。
ホテルの前はPriveteBeachなのでけっこうのんびりできたし。
今回はホテルを5つ星といえども質を疑っていたので、2箇所ハシゴしました。
ひとつは中国資本のMangroveTreeResort、もうひとつはHiltonです。
結論から言えばお値段は少し高くてもHiltonが○でした。
やはりホテル自体の規模が大きいのでプールもお部屋も広めでのんびりです。
それなりに宿泊客はいても混雑してる印象なし。
(中国で混雑を感じない空間は貴重!!)
ただスタッフはMangroveのほうがBetter。
皆とてもフレンドリーな笑顔でしたー。(えらい、えらい。よく教育してる。)
あとここのタイレストランはホテルにしてはお値段もお手頃で良かった。
今回のHolidayでよかったのがこの食事。
さすがに海です。海鮮が美味しかったー。
日本から行けばおそらく感動はないのでしょうが、日頃新鮮な海の幸に飢えているので、、、。
(上海の魚料理は基本的に河魚です)
ローカルのレストランではイケスの中を「これこれ」と指差し適当に料理法の希望を伝えてオーダーできます。
イカやカレイ、名前の知らない白身の魚など、どれもハズレなしでした。
味付けもわりと単純なにんにく炒めとか、あっさり蒸しなどを選んだので中華のコテコテ油はなし。
毎晩お腹いっぱいで満足ー。そしてきっとヘルシー!?
そしてこれらローカルのおすすめレストランは地元三亜の旅行会社Caddieの情報です。
きれいな英語を話す彼女(中国人です)はとても良心的で、いわゆる観光客を相手に店を紹介してマージンを懐に入れるようなことはなし。
本当におすすめ情報を提供してくれます。
今回はホテル、ゴルフ場の手配をお願いしましたがその手数料も良心的と言えるでしょう。
連れて行ってもらったマッサージも適正価格で上手でした。
(タクシーの運転手に連れて行かれたマッサージはぼったくりで、、、へたくそだし!)
興味のある方はSunnySanyaのHPを覗いてください。
あー、書いてるうちにまた行きたく(食べたく!?)なったな。
海南は空気も水もきれいだからアトピーっ子の私は一週間でお肌つるつるになったし!
(そして上海に戻ってきてすでにまたアトピー、、、)
次回はこの旅行の目的のひとつであった、ゴルフについて書きます。
7月28日 ブログ再開?あー、久々にスペース開いてみたら残ってるのね。
これって、自分でどうにかするまで永久に残ってるのかしら?
上海生活も気が付けば3年を超えていた。
いやいや、早いね。
でも、最近はずいぶんと日本人的には有難いお店も増えたので、生活は楽になったなあ。
(以前から日本人の多い古北地区ならフツーでしょうけど)
それにしても、今年の夏も暑いなあ。
タイの友人はバンコクから戻ってきて「上海は暑い、、」とぼやいていたなあ、、
曰く、上海の暑さは不快な暑さなんだと。
タイもHumidな常夏の国じゃないのかねえ?
タイといえば今夏のバケーションをPhuketに行くか国内にするか悩んだけど、まあ中国に居る事だし、と思って海南島行きに決定したさー。
とりあえず「東洋のハワイ」というのは120%期待してないけど、近くて、ビーチで、ゴルフができるからな。
それにしてもホテルが高いな。中国の物価にしたら。
フツーに海の見えるの部屋で2万円くらいするもんね。
これでサービスが「やっぱり中国か、、」だったら怒るな。きっと。
まあ、こうご期待だね。
あー、明日友達がつかまったら焼き鳥食べに行こうっと。 7月8日 お腹を大切にする季節暑い、本当に毎日暑い、、。
気が付けば七月。
入梅しても雨が少なく、東南アジアの街より気温の高い近頃の上海、、、。熱帯だ。
先日、お腹をこわした。
それも半端じゃなく。
間違いなく「なにか」良くないものを食べたのであろうが、久しぶりに辛かった、、。
ついでに胃も異常に痛かったし。
最近、周囲にもお腹をこわしている人が多い。(本当に多い!)
日本も梅雨から夏場にかけては「食中毒に注意しましょう」とか言うけど、こーんなに皆がしょっちゅうお腹をこわす事はナイ!ような気がする。
中国人Dr.も「この季節は食べ物に十分注意しないと」とよく言っている。
それを聞いた台湾人は「私は日頃からかなり気を付けているんだけど、、」と、ゴロゴロ鳴るお腹に辛そうだった。
そういえば上海に来てからまだ間もない頃は、興味本位もあって路上で売っているものを結構買って食べていた。
今思い返せば、たまたま運が良かっただけであろう。
色々と現状が理解できつつある現在は、けっして路上で焼いている羊の串焼きや小汚いところのマントウは食べない事にしている。
随分前だが中医のDr.が「先日、日本人旅行者が診察に来た。眼が黄色くなってたから入院を勧めたのに、入院するなら日本に帰るって言ってかえったわよー。きっと道端で食べた物がわるかったのねー」と言っていた。
恐らくこのDr.は「日本人は肝炎も知らないのかしら?」と言いたかったんだろう。
私としては日本では肝炎は中国みたいに「日常茶飯事」じゃないからフツーの子は知らないよ、と思った。
旅行者を含め、皆さん気を付けましょうね。
上海にも「正露丸」は売ってるけどさ。 5月29日 超キンチョーの初体験!?ついに、やっちゃったわ。 やっぱり少し(かなり)痛かった、、、。針灸治療。
先日大好きなゴルフを(Badスコアにも関わらず)Enjoyしていた最中。 テイーショットを打った瞬間に腰が劇痛とともに縮んだ。(ホントに縮んだ!!) 「これってぎっくり腰かなー」と頭は冴えているけど、とにかく痛いからその日のPlayはハーフで切り上げ病院へ。 上海では大病院である中山医院でCTをとってもらって下された診断は「椎間板ヘルニア」。 薬を処方するとともに「今の段階ではOpeは勧めませんので牽引してくださいね」とDr.のコメント。 「ヘルニアって引っ張って良かったかなー!?」とおぼろげな知識が頭をよぎったので、牽引治療の予約を入れようとする保険会社の人を振り切り、とりあえず帰宅。 家に帰ってまず処方された薬を調べたら、中枢系に作用する鎮痛薬でちょっとビックリ!「これが第一選択薬なの!?」(日本だったらまずNSAIDs類でしょう)
一夜明けて翌日さらにその翌日と、痛みは一向に改善せず、それどころかなんだか脚にシビレも出てきてまさにベットから動けない状態、、。 しょうがないから処方された薬を飲んで、さすがに痛みは和らぐけど眠いし、少し目眩はするし気分悪い、、。 「やっぱりDr.の言う事を聞いて牽引しないと良くならないのかなー?」と不安になっていると、上海で近々クリニックを開業される予定の日本人Dr.Kが「ヘルニアの診断にはMRIが必須です。仮に診断が正しかったとしても牽引はダメですよ!違います!」と電話を下さり、まさに天の一声!?安心した。 その翌日、いつまでもベットで過ごすわけにもいかないので鎮痛剤を飲んで出掛けると、お世話になっている中国人Dr.から「針灸がいいよー!!」と勧められた。 正直「エー!!針から変な病気に感染したら嫌だよー」と思って断りたかったけど、周りにいるDr.も皆私を見て「うん、うん」と頷いているし、なんとなく「じゃあ、試してみます、、、」と曖昧な日本人代表的に答えてしまった、、。 側にいた日本に留学経験ありのDr.が親切に「針灸科」に付き添って連れて行ってくれたので日本語でこっそりと「針は使い捨てですよね?」と聞いてみたところ、針灸のDr.に確認してくださり「あー、使い捨てが希望なら、一箱20元でまず受付で買ってね」と。 あっさり「変な病気に感染したくない!」の恐怖が解決されてので、「まあ、何事も体験よね」と思ってベットの上に寝転がった。
Dr.「針は初めて?」 私「はい」 Dr.「針をさした時にまず皮膚がちょっと痛くて、そのあと中でシビレた感じがするけど正常だから、大丈夫よ」 私「、、、」 私「あーーーーーーーー!!!!!!」 私「ううっーーーーーーー!!!!!!」 私「Ohーーーーー!!!! MY GO------------------D!!!!!!」 Dr.「老天(GOD)呼んでもどうにもならないわよー。助けてくれないよー」 (まさに中国人Dr.は冷静である。私のわめき声にまじめに返答してくれたりして、、、。) 大声でわめき散らしていたら、「ほら、そんなに緊張しなくても、もう大丈夫よ」って。 一通り刺し終わったらしい、、、。 それからなんと針の先端に電極みたいのを繋げてピクピクさせる。 これがまた最高に気持ち悪いから再度「気持ち悪い-!!!」と叫んで刺激を小さくしてもらう。 そしたらあとはなんだか快適!?ちょっと眠ったりしてたらTimeOver さらに日本のエステサロンとかによくある抜罐をしてもらって無事治療終了。
「なんかホントに痛みが楽になったよー」 と、結果はまずまず納得。
「やはり何事も経験してみるものだな」と、再確認した出来事であった。 4月17日 ニュース気が付けば、またまた1ヶ月以上ブログってなかった、、、。 全く、月日が経つのは早いものです。
最近日本では連日、中国においてのデモ活動の様子がくり返し報道されているようですね。 私の両親や友人から「大丈夫かー?」といった連絡もけっこう届きます。
ところが、これが不思議というかなんというか、こちらではほとんど報道はゼロに近いです。 土曜日も上海で大きなデモがあったそうなので夕方のニュース時には、チャンネルを廻しつつチェックしていましたが、いわゆる中国のNHK的な存在の中央テレビはもちろん、上海ベースの地元テレビ局のニュースも、デモに関する報道は皆無、、。 面白かったのは、中央テレビの英語版テレビ局「CCTV9」は日本の中国領事館や中国銀行が何者かに襲撃されたというニュースは伝えていました。 まあ、「たいしたニュースじゃないし伝えるほどでもないな」と言う見方ならそれもありでしょうけどね。なんかさすがにちょっと不自然かなって。 CNN(トップニュース!!)やオーストラリヤのヤフーなどでも今回の動きを伝える報道はあるんですけどね。
でも、私がこのブログを偶然にしろ何にしろ読んでくださる日本の方に伝えたいのは、せっかく日本に来ている中国人留学生やその他の人に不愉快な言動をとるのはやめましょうということ。 日本にいる私の中国人の友人は「なるべく外出しないように、なるべく中国語を話さないようにしている」とメールで書いていました。 そういうのって、なんか悲しい。 結局お互い様ってこと!?ってカンジ。
まあ、いずれにしても生まれた時から日本にどっぷりつかってきた日本人(私ももちろんその一人)には今時の中国の若者やこの国自体を理解するのはやっぱり少し難しいね。バックグラウンドが違いすぎるから。だから単純に彼らの行動を批判しても何もならないのよ。彼らが悪いというより、そういう環境しか知らないのだからね。 それと同じように日本人も日本で手に入る、あるイミ単純な水掛け論しか耳にしていないから、やっぱりお互い様!?
まあとりあえず、小泉さんには少なくとも首相やってる間は靖国にいくのを我慢して欲しいものだ。一国の首相が国益を考えずにあんなにわがままでいいのかしら!?なんか日本の外交ももう少し大人にならないと、他の欧米諸国や国連なんかもフオロ-しきれなくなりそうで恐いんだよね。 現時点での国のメンツより、もうちょっと未来に向けて、物事を大局的に捉えてほしいなー。(そうでなければ、ほんとあるイミ中国共産党と同レベルなんだよねー)
ホントに国際社会で認められたいなら、皆が注目してる今回の騒ぎを良い機会として、「成熟した国」として対応かつ印象付ける行動をとってもらいたいな。 だって私は自分の国が好きだからね。
3月21日 ウイグル気分よふたたび気が付いたら、また1ヶ月以上更新してなかった、、、。 今日はレストランの話題。 現在私が住んでいる近所にウイグル料理のお店がある。 「亀滋古麗餐亭」というお店。 はっきりいって、羊串が美味しい!! ウイグルで食べた味に限りなく近い。
このブログでウイグルネタを書き始めた時は、6~7回書くつもりだったけど、とても中途半端で終わっていた、、。 「亀滋」というのは、私がウイグル旅行した際にカシュガル以外に訪れた町、クチャ(庫車)に昔(13~15世紀かな?)栄えていた都市国家の名前。 私がこのクチャを訪れたのも敦煌と同じようにクチャには古代仏教の壁画が残る洞窟があるとのことだったので。 実際、今となっては、この古代の洞窟以外は天然ガスしかない(でもこの天然ガスは今では西部開発の大きな国家プロジェクトの一つ)地方で、昔の栄華など感じる微塵もない。 私の感想は「風の谷」 ナウシカの住む世界に行ったことはないけど、ひたすら乾いた荒涼とした土地に河が流れていて、空は青いし、夕焼けは暁いし、、。 なんとなく頭の中で「あー、ここは風に谷だな、って」 遺跡(クルムト遺跡という)の多くは、後に入ってきたイスラム勢力に焼き払われてしまって(さらには文革の時代に傷つけられた)壁画もかなりの部分が黒こげで本当に残念の一言に尽きるのだけど、興味のある人は訪れてみると良いと思う。 感じた事のない(少なくとも私は)、なにか大きな時の流れの感じられる土地だった。 空気も土地も河も、乾ききってて、何もない。 けど、とても美しい土地。
某「地球の・・・」ガイドブックには一般公開の洞窟以外の特別公開洞窟には個人で行くのはムリとか説明があったけど、実際はまず一般公開してる洞窟の管理事務所に行って、明日とかあさってとか特別公開洞窟に行きたいといえばガイドさんの時間を調整してくれる。 一般洞窟と特別洞窟が結構距離が離れてるから、予めガイドが手配できない時は入れないだけで、きちんと前もって話をしておけば、きっと大丈夫。 但し、特別洞窟はそれぞれに500元ずつかかるから、全てを見たい人は出費も覚悟の上で訪れてください。 あとクチャでオススメは多分「なんとか渓谷」。 私も実際は時間がなくて行けなかった(「地球の、、」に記載がなかったから知らなかったし)。 地元の運転手さんが「いいとこだよー。行ったか?」って。 「欧米人は行くんだけど、日本人は行かないんだよー」って。 だから私は「多分日本人旅行者ご用達の某ガイドブックに書いてないから、皆知らないだけなんだよ」って。 この運転手さんも、もっと早く教えてくれれば、行けたのになー。 まあ、ほんと私的には「来て良かった」と思った場所でした。 カシュガル~クチャへ行く列車の車窓の風景もすごく良かったし、、。 (赤土のものすごく乾ききった土地の連続だった。赤土の山は夕暮れに照らされると燃えてるみたいだった)
そうそう、近所のウイグルレストラン。 羊肉を食べると、しばらく自分の胃から上がってくる息がめちゃくちゃ「羊臭い」。 翌日に大切な予定のある人は避けてください。 ここのレストラン、なぜか欧米人とおぼしき白人が結構多い。 彼らは羊肉が好きなのだろうか?? でもまあ、羊肉以外の料理も美味しいよ。 特に「ビールのつまみ」にぴったりなカンジの料理が多いから、これから温かくなる季節は特にイイかもね。
江蘇店 東渚安浜路225号(江蘇路と鎮寧路の間、地下鉄2号線江蘇駅近く) Tel:62101977 長寧店 長寧路451号(地下鉄2号線中山公園駅と江蘇路の間) Tel:62126177 2月9日 中国風ダイアリー先日久しぶりに「福州路」の本屋へ行きました。 「福州路」は上海の本屋さんストリートです。 私がいつも出掛けるのは「上海書城」という大きな本屋さんと辞書が豊富な「外文書店」。 (きっと上海にいる人にとってはどちらも定番中の定番)
今回はその「外文書店」で中国風なダイアリー本を見つけました。 外観は「藍染め」風で、中は一週間ごとに田舎の風景を写した写真がついてます。 「ダイアリー+写真集」といったカンジかな。 私はこの写真が気に入って買いました。 上海から近い浙江や安徽をはじめ、雲南、新疆、貴州など田舎の素朴な風景や、自然の大きな姿を写した写真がメインでとても心が和みます。(タイトルは「中国農家」とそのもの!) 北のほうの写真は少ないので、撮影された写真家の方は上海の方なのかな?と思います。 私は「旅行好き」(というより旅行のために生きている!)なので、パラパラとページをめくっては「次はどこに行こうかなー」と、いつもの悪いクセで現実逃避しています。 肝腎の日記のほうは、「せっかくだから中国語で書くぞ!」と思っているんだけど、何せボキャが限られてるので、このブログ同様かなり「馬虎」、、。 まあ、適当にでも続けるゾ。
外文書店が出版しているようなので、毎年シリーズで出してくれるといいな。 きっと年末年始しか販売してないのでしょうが、中国好きな方にはお土産にもイイかもしれません。 ちょっとオススメです。 (見難いけど一応写真のっけとこ) 過年好!新年ですね。 ちょうど先月引越しをして、すこしだけ中心部より外側へ移ったら、すごいね。 花火&爆竹 ちょっとした路地の隙間に空き地があるから、至る所で花火大会! 「君達はみんな花火師かい!??」と、突っ込みたくなるくらい、上げてる花火が大きい! おかげで自宅のベランダからでも十分満喫できました。 (でも、もうすごい煙で、視界は真っ白!)
普通の新年(元旦)は日本人なので「初詣に行かないと」と思い、玉仏寺に出掛けました。 「神社じゃなくてお寺で初詣もなー、でもまあ仕方ない」くらいの気持ちだったけど、人がいっぱい。 観光客も日本人、韓国人、スペイン人など色とりどりでした。 ここのお寺は名前のとおり玉でつくられた仏様があります。 この玉が透き通るように真っ白でけっこうキレイだった。 中国のお寺って最近再建されたウソ臭い(?)仏様が多いけど、ここのは予想以上に良かった。 本堂の真ん前になんか塔みたいのがあって、みんなコインを投げ入れていたので私もやったけど入らなかった。きっと入るといい事あるんだろうなー。 12月31日 Snowing in Shanghai30日、朝(もう昼だったかな??)目覚めたら雪だった。 上海でこんなに本格的に雪が降ってるのを体験するのは初めて。 夕方には周辺の屋根は白い雪化粧に覆われていて、なんだかなつかしい感じがした。 それにしても0℃ちょいしかないから、寒くてたまらないんだけどね。
日付が変わって、気が付けば大晦日。 今年も終わってしまうのねー。2004年。 上海に来てからというモノ、日本人として感じられる季節や時間のながれに区切りをつける節目が感じられない。 お盆はないし、お正月もこちらの元旦は盛り上がらないし、かといって中国のお祝いである旧正月にはいつも上海を脱出するし、、。 ただ、だらだらと年が過ぎてゆく、、。もうすぐ2年。
クリスマスも全然盛り上がらない上海。 でもクリスマスの2週間くらい前に北京に行ったら、けっこう飾りつけがあって、キレイだった。 「やっぱ、上海より北京は都会よねー。」 と、ちょっと寂しく上海に戻ってきたところへ友人が「クリスマス、香港に行かない?」って。 もちろん、大賛成で急遽「Christmas in HongKong!!!」
今回は飛行機代を節約する為に、まず上海からシンセンヘ行き、そこからバスで香港入り。 1時間くらいで着くのかと思ってたら、中国を出る際+香港へ入る際の両方でイミグレーションのためにバスを乗ったり降りたりしていたので、結局トータル3時間ぐらいかかってしまった。 まあ、考えてみたら当たり前に必要な事なんだけど、時間が貴重な時には向かないルートだった。 でも、島国ニッポン(?)で育った私は、陸路の国境の雰囲気がわりと好き。 とりわけ何があるわけでもないけど、「さまよい好き」の私には旅気分を盛り上げてくれるエッセンスの一つ。 到着したイブの香港はもうクリスマス一色! 人もめちゃくちゃ多かったけど、楽しかったー。 イルミネーションは相変わらずで、ホテルやデパート等至る所に素敵なツリーがあって気分満点。 インターコンチネンタルのバーから眺める向こう岸、香港島のビル群なんてホントにサービス精神いっぱい(?)で、夜中いつまでたってもライトが消えなかったなー。(1時半まで飲んでた) ここのバーは本当にオススメ。 大きなガラス張りの窓の向こうに夜景が広がってて。きっとクリスマス以外でも素敵だと思う。 さらに香港人って素敵! お店に入っても「メリークリスマス」が笑顔と一緒に降って来る。お買物も食事もとっても気分よくできる。 「やっぱサービス業に従事してるヒトはこうでなきゃ!」と、久々に思い出した。 (上海人はまだまだ資本主義に入りたてだから、「サービス」という単語を理解してない) 今回はたまたま上海で顔見知りだった香港人(ミャンマー生まれ香港育ちという変り種)が、連れの友人の友人で、いろいろとお世話をしてくれた。 その彼が連れて行ってくれた「杏花楼」は香港に何店もある人気店だそう。 「豆腐花」をオーダーしようとする私に、「ここの人気はコレ」と勧めたのは「姜撞原牛女乃」(女+乃で一文字) つまりは温かい牛乳に生姜汁を絞って入れたのがちょっと固まってるみたいな、単純な食べ物なんだけど、「とっても美味しい!」 すごーく幸せになる味。 香港や台湾のスイ-ツってほんと美味しい!私は特に温かいのが大好き。 次の日にはさっそくお料理本をゲット。 その中に紹介されている「姜汁撞鮮女乃」の作り方は以下のとうりです。(4人分)
1、生姜一つを皮をむいてする。Teaスプーン8杯分の汁を4等分して器に入れる。 2、全脂牛乳(大)1パックを砂糖スプーン5杯と一緒に鍋に入れ火にかける。沸騰したら火からおろし、約20回かき混ぜる(コレで温度が70度くらいに下がるらしい) 3、70度の2、を1、に一気に流し込む。2~3分するとすこーし固まって出来上がり。 ポイント;生姜は絞りたてを。 生姜に牛乳を混ぜる際は一気にそそぐこと。(ちょっとしたコツがつかめないと、うまく固まらないらしい)
今年1年は相対的にとってもナマケテいた。 中国語もぜーんぜん勉強しなかったし。(つまり進歩なし。ただ外国に暮らしてるだけでは外国語は上達しないのだ) 1月には引越しも決めたし、2005年は気分を一新しようっと!! 12月8日 ウイグルの旅 その2ホテルを紹介してくれた旅行社のお兄さんや地元のマップを手に入れる為に寄った新聞屋さんのおばちゃん等に相談した結果、やっぱりカラクリ湖へは車をチャーターして行く事にした。 カシュガルでまる3日ほど時間を確保していたので、とりあえず2日間車を用意してもらった。 2日目の朝さっそく気が早っていたので「今日はカラクリ湖へ」と運転手さんに告げると「えっ?今日?」といった感じの反応。 確かに視界はすこし(かなり?)ボンヤリしていた。 でも「まあ、まだ朝も早いし。それにカラクリ湖は山の中だからここカシュガルとは天気が違うし。」と自分に理由をつけて出発。
到着した夜の町とはまた違い、車窓から眺める朝の町もとっても楽しい。 「ここはホントーにウイグルの人の町なんだなー」と実感できるのが、ロバ。 小さなかわいいロバに荷台を引かせて「普通に」乗っている。 もうこれが彼らの交通手段としては基本形のよう。 こんなに間近でロバを見ることもなければ、女性も子供も上手にそれを「乗りこなして」いるから、私的にはおもしろくてしょうがない。 すこし迷惑そうにする運転手さんの意向なんて全く無視して写真を撮ろうと窓全開で進んでいく。 (でも、結局走っている車の窓からは上手に撮れなかった。) カシュガルの町を抜けてからも通り過ぎる地元の小さな村を眺めながら、頭の中では「ドナドナ」がずーっと流れていた。 ロバの引く荷車と、乾いた土で作られた家々と明らかにイスラムの香りを帯びた顔つきの人々と。 さらに途中、なぜか駱駝の群れが放し飼い(?)にしてあったり、山の色(土の色)が赤かったり、想像していたのとは全然異なる風景に感動した。 「この道をずーっと進むとパキスタンかー、すごいなー。行ってみたいなー」といつもの「端っこ好き」も顔を出す。 私はいつも旅に出ると地図の一番「端っこ」の土地や一番高い所に行きたくなる。 なんとなく「境目」の役割もしている「端っこ」が気になるのだ。 (でも実際行くとだいたいどこも何もない。それを確認してまた引き返してくるだけ) 上海からウイグルへの機内誌でこの「端っこ」もオススメ(?)として紹介されていたし、カシュガルの旅行社も1泊2日のツアーを企画しているようだったので、運転手さんにきいてみたら実際は疲れるだけなので運転手はだれも行きたがらないとの事だった。 そんなこんなで進みながら見上げると、空はどんどん暗くなっていっているような、いないような、、、、。 国道沿いのパスポートチェックを受けるゲートを抜けてさらに進み、昼ご飯もろくに食べずに約4時間後にようやくカラクリ湖へ到着した。
「ここが念願のカラクリ湖かー」と感動したかったが、実際はなぜか雪。 10月2日に雪が降っていた。間違いなく今年の初雪だろう。 湖面に映る山々を眺めるなんて、そんな優雅な幻は一気にどこかへ吹き飛んでしまった事は言うまでもない。 それでも「まあせっかく来たし」とブラブラしてると観光用駱駝に乗るように地元のお兄さんがやけに勧める。 「まあこの天気じゃあ、今日の商売はさっぱりだろうな」と同情したワケではなく、「ここから1時間くらい行くと少数民族のゲルがあるよ」という言葉に素直に引かれてゲルを目指して駱駝に乗ってしまった。 駱駝に乗るなんてもちろん生まれて初めて。私を乗せる為に脚をたたんでしゃがんでくれた駱駝の背中に乗っかった。そして彼(駱駝)が立ち上がると、これがまあ高い高い!「駱駝は背が高いのねー」。 二つのコブの間に毛布などをのっけて「座席」が作ってあったから乗り心地は悪くないけど、何せすでに雪で湿っているから、ジーンズのお尻はすぐに冷たくなった。 そして周りを眺めながら少しずつ愛着のわいて来た駱駝と一緒に進む。とは言っても雪はどんどん激しくなってるようで正直視界は真っ白だった。 誰のものかはわからないけど、毛が長くて「ぬー」っとした井出達の「めんにう」という種類の牛やノーマル系など牛のみを写真に収めつつ、やっとゲルに到着。 ゲルで私達を迎えてくれた家族はママとパパと子供達が3人の家族。 ゲルの内部はすでにテレビなどで何度も見たことがあったのでそんなに感動しなかったけど、ママの出してくれた「チャイ」のような飲み物とパンで少し腹を満たし、普通語を全く理解しない子供達と少し遊んだ。 このゲルは多分村の中でも観光客受け入れ用だったのだと思う。 私達がいる間に広東から来たと言う別の旅行者も立ち寄って写真を撮って帰っていった。 湖のほとりで客引きをする人、駱駝をひいて村へ案内する人、ゲルでの接待役と、きっと村の中で役割が決まっているんだろうな。 なんだかんだと結局往復2時間の間を駱駝の背中で過ごして、再度湖に戻った時にはすでに身体がフローズン状態。 でもこの土地、きっと夏や秋の清々しい季節に同じ経験するとめちゃくちゃ気持ちがいいだろうな、と思った。 (こんな思いをしても結構オススメ度は高い) 「景色が見えなくてもまあいいさ。雪のカラクリ湖を経験する人もそう多くないだろうな」と自分に言ったけど、「やはり今度は天気のいい日に来よう!」といつの事だか分からない計画を立てて、再度車に乗った。 痛くなったお尻にはやはり車のシートの方が数倍優しい。 「ちょっと疲れたなー、寒いしなー」と、凍りそうな手に息をかけようとすると「ううっ、臭い!」 手だけではなくジーンズもジャケットもすべて「駱駝臭」でいっぱいだった、、。 12月7日 ウイグルの旅 その1中国の西部に位置する「新疆ウイグル自治区」へ行きました。 と言っても、実際出掛けたのは2ヶ月も前。国慶節の休暇です。 記憶があやふやになってきたので、重い腰(お尻?)を挙げて書くとします。 国慶節の国内は民族大移動でどこの観光地も混んでいるだろうと思い、「一番人が行けなそうで私が行きたい」場所を狙いました。 今回の旅のテーマは「めざせカラクリ湖」。 「カラクリ湖」はウイグル西部の町、カシュガルからパキスタンとの国境へ繋がる国道314号線沿いを、車で3~4時間走った山間(パミール高原)にある神秘の湖です。 以前より何度か雑誌などで紹介されている美しい湖面に周囲の高峰が映る姿を見て、「いつか行ってみたいなー」と思っていました。
旅はまず、上海よりウイグル自治区の区都ウルムチへ。 このウルムチへのフライト4時間で、すでに日本に帰国するより遠くへ来ている。 「やっぱり中国は広いなー」と思いつつ、ウルムチ空港が思った以上に空いているので「狙いどうりだー」。 ウルムチからカシュガルへは火車(列車)でも良かったけど、時間の関係で、再度2時間弱のフライトで。 飛行機の乗り継ぎが悪かった事もあり、初日はこの移動でおしまい。 到着した時にはすでに真っ暗だったので「ウルムチでホテルの予約しといて良かったな」と。 今回上海を発つ前に、なぜか最初の滞在地であるカシュガルだけ宿を予約してなかった。 でも、全く「没問題」だった。 ウルムチの空港に到着した際にたくさんの旅行社がビラを配っていて、適当に電話をかけた旅行社がカシュガルにある仲間の(?)旅行社を紹介してくれた。 そこでホテルを予約してついでに(?)「空港まで迎えに来てよね」と言ったら、あっさりO.K. 「カシュガルの人は優しいなー」と思って小さな空港のロビーで待っていた。 けど、全然来ない。 再度ケータイに電話して「何で来ないのよー」って言うと、「だって乗ってくる飛行機がわからなかったから」だと。やっぱり中国人だった。 でもまあ、そこからすぐに来てくれて案内されたホテルも思った以上に普通だったので「良し、良し」。 正直、「カシュガルのホテルなんて、いったいどんなだろー?」とドキドキしていたけど、キレイだった。 3つ星で、たしか1部屋250~300元くらいだったと思う。 実際カシュガルは昔から中央アジアと中国を結ぶシルクロードの町として栄えてきたので、かなり都会。 そして中国人は夜が早いけど、夜10時位の時点で運転手さんが「この町の夜はこれからだよ」って。 「うーん、いい所だ-!」 でもまあ、疲れていたのでとりあえず近くの店で遅い夕食を済ませホテルへ。 「明日はカラクリ湖へ行くぞー」 10月23日 「朱家角」上海郊外の古鎮上海近郊には昔ながらの町並みを残した「古鎮」と呼ばれる小さな水郷の町がいくつかあります。 その中で一番近い、(というか、上海市内)のが、「朱家角」。 「杭州や蘇州まで出掛けるのは少し疲れるなー、でも上海と違った雰囲気も味わいたい」という時にぴったりです。 町はびっくりするくらい小さいですが、結構楽しい。 狭い路地に昔のままの建物、手漕ぎの舟が浮かぶ水路など。ちょっとしたタイムトリップ感があります。 まず、雰囲気を味わう為に舟に乗りましょう。 舟を操る船頭さん付きで、30分または1時間を自分達だけで乗ることが出来ます。値段も安い。 小さな水路から、太湖(上海蟹がとれる湖のひとつ)へと繋がる少し大きめの水路にでて、Uターンするだけですが、天気の良い日は本当に気持ちがいいー。 舟をおりたら、「城隍廟」へ。 上海の豫園内にあるお寺と同様、地元住民のための道教のお寺です。 建物はやはり他の中国各地の信仰建造物と同じく、恐らく文化大革命の頃に破壊されたのでしょう、新しく建て直されたものですが、ちょっとした「イベント(」!?)で楽しめます。 ひとつが「打金銭」。 昔のお金を象った物の中心に吊るしてある鐘に、コインを投げて当ると福があるというもの。 元々は、清朝の偉い人が旅に出る前に行ったという事ですが、今では特に一回目で当ると金運があるそう。 もうひとつは「転運」。 真っ暗な迷路状の部屋を、左手だけで壁伝いに進み、出口に書いてある言葉を3回唱えると運が良くなる(?)らしい。 正直、説明の中国語がキチンと解らなかったので曖昧なのですが、御札(お守り)のようなモノも貰えます。(名前は自分で書く) お腹がすいたら名物のちまきを買ってもいいし、水路に面したお店でゆっくりしてもいい。 また、上海市内の「シャンヤン市場」で買物をする予定のある人は、お店も覗いてみて。 新天地にあるようなお洒落なモノはないけど、ちょっとしたお土産になるような小物は同じようなモノが売ってます。 朱家角のお店のヒトたちは、「シャンヤン」みたいなボッタクリや客引きがなく、最初から値段も安い。 そんな感じで、ぶらぶらと狭い路地を進むと、「放生橋」へ。 この橋のたもとでは、おばちゃんたちが少しデブめの金魚(?)を売ってます。 「なんだろうなー、この魚は?」と思っていると、これも昔からの言い伝えによるらしく、願い事をしながら魚を放すと、その願いがかなうそうです。 なんだか、福はあるし、運は良くなるし、願いはかなうし、いいところだなー。 でも、お出掛けの際には、「昔ながら」がウリの町であることをお忘れなく。 レストランなどお店によっては上海のように清潔ではないところもあります。 ウエットテッシュやトイレで必要なペーパー、潔癖好きの方は割り箸など、持参されたほうがいいでしょう。 行き方は、上海体育館側のバスターミナルから出発するバスツアー、上海の観光地を結ぶ緑色のバス、普通の路線バスなどありますが、2~3人集まればタクシーのほうが楽チンです。 高速代を含めて片道150~200元ほど。1時間もかかりません。 9月24日 バリ気分?上海もすっかり秋になりました。さすがに秋分です。 でもまあ相変わらず、車や工事の喧騒と人の怒鳴り声(?)でなにかと騒々しい街。 くつろげる静かな場所は本当に稀有な存在です。 そんな中でちょっと「アジアンリゾート気分(?)」が味わえるのが静安公園内の「Bali Laguna(バリ・ラグ-ナ)」。 その名の通り、インドネシアンなお店。 ランチ、テイータイム、デイナー、バーと、いつでも「それなり」にくつろげます。 きっと公園内の池に隣接しているからでしょうかね。 本当はあんまりじっくり見るとそんなに綺麗じゃない人工の池ですが、ぼんやり眺めるには十分です。 夏場は池にハスの花が沢山咲いてて、本当にきれい。 (中国に来て一番のお気に入りの花はハスの花。大きくて色が鮮やかでとっても素敵です) 夜は湖面に光が揺れててまたまた素敵です。窓際の席限定ですけど。 「まあ、何もわざわざ上海でインドネシアに浸る必要もないなー」というのが正論なのですが、 静安公園はヒルトンをはじめ旅行者御用達のホテルからすぐ近くなのです。 お泊りの方は、「もう歩くのも疲れちゃったな」という時にどうぞ。 ちなみに地下鉄駅そばの「静安寺」。 決して観光するようなお寺ではありませんので、わざわざ出かけないで下さいね。 では。 9月20日 「幾米」の絵本「幾米」さんは台湾の作家です。 素敵なイラストと優しい文章の絵本をたくさん出版されています。 私にとっては、上海に来て未だ間もない頃、偶然本屋さんで手して以来のお気に入り。 中華圏のみならず英語をはじめ、日本語など数多くの言語に翻訳・出版されているようです。 その中の一作品「向左走・向右走」は金城武さんが台湾の人気女優さんと競演して映画にもなりました。 日本でも公開されたでしょうか? でも、この映画バージョンは原作品と全く趣きが違い結構マヌケ。 「台湾人はやっぱり基本的に暖かいところの人たちだから、シリアスなものより笑いを求めるのかな」というのが、個人的な感想です。 まあ映画はさておき、この「幾米」さん、すっかり女性だと思っていたらなんと男の方でした。 おそらくプロモーションの為でしょう、少し前に上海や香港系のTVトーク番組に何度か出演されていたのを見かけて初めて知りました。 全くもって、本当は女性より男性のほうがロマンチストなのでしょうか? このMSNのブログにしてもそうです。 私、自分の記事はあまり更新してないのですが、結構他の皆さんのページは見させていただいています。 ランダムにタイトルで気になった所を訪問しているのですが、作者は絶対に女性だろうと思ったら男性だった、というパターンが本当に多いです。 まあ、いずれにしても、いろいろな方々の文章を拝見させてもらうのは、なかなか楽しいです。 (自分と同じ「月」をタイトルにしている方や、海外在住の方のブログを訪れることが比較的多いかなー) 日本にいた頃は、自分宛てに届くメールさえも自宅では1週間分まとめてチェックする程度でした。 それが、今はなんだか、職業や地域、また年齢も超えて違うタイプの人々の世界を垣間見るのも結構いいなーと思っています。 さて「幾米」さんの作品ですが、中国語がわからなくても大丈夫。 イラストと「漢字」を眺めているとなんとなく雰囲気は楽しめます。 中国は本がとっても安いので、もしよければご自分へのお土産にしてみて下さい。 結構、「ほんわか」できます。 「私の心の中に、毎日、一輪の花が開く」という、タイトルの作品のなかの一つを紹介します。 (イラストなし、かつシロウト訳ですけど、、)
私ね、大きな樹の上に立って、鳥みたいに飛べるように練習するの。 そんなの絶対無理だって、もちろん知ってるよ。 でも、私、やっぱり試してみたいんだ。 ほら風が来た。 私、一生懸命に両手を動かして、風に吹かれて舞い上がるの、、、 とってもとっても幸せな気分だな。
9月7日 並ばず食べよう小龍包!上海で人気の小吃といえば小龍包! 中でも豫園にある「南翔饅頭店」はガイドブックには必ず紹介されている有名店ですね。 今は東京にもお店があって、人気があると聞きました。 さて、この人気の「南翔」ですが、結構込んでるんですよねー。 日本人のみならずお登りのさんの中国人や各国からの観光客にとっても「定番コース」のようです。 そこでオススメなのが茂名南路にある「南翔」。 地下鉄1号線「陜西南路」の近く、淮海路と交差している通りの一つが茂名南路。 この茂名南路を南に下って(花園ホテルに行くのと反対方向)、路沿いに並ぶチャイナドレスのお店を眺めつつ10分位歩くと右手にあります。 全くローカルな雰囲気のお店ですが、やっぱり小龍包は美味しいです。 蟹粉のとかもありますが、普通の「南翔小龍包」の方が私は好き。 あとは麺類も結構あるので、お昼か小腹がすいた時にどうぞ。 私は毎週日曜日のお昼時、お店の前を通るのですが、豫園のお店のように行列しているのは見たことないです。 ちなみに、夜に気合を入れて行く程のお店ではありませんので、ご了承を。 夜に小龍包を食べたい時は、虹橋・水城路・和平広場にある「鼎泰豊」へどうぞ。 ここも有名どころで、台湾・台北にある老舗のお店の上海店です。 でもお店の雰囲気は台北のお店と全然違い、きれいで夜でも落ち着いて食べられます。 メニューの数はあまり多くありませんが、どれも薄味で日本人にはとても合うと思います。 正直、小龍包自体の味は、こちらのお店のほうが私は好みです。皮が薄いし。 台北へ行く予定がある方は、是非台北の本店に行ってみて下さい。(ランチ向き) こちらはローカル色満点ですが、めちゃくちゃ美味いですー。 さて、自分で小龍包を作りたいという方は「肉皮凍」を用意しましょう。 あまりはっきり覚えてないのですが、小龍包の作り方を教わった際、タネにこの「肉皮凍」を入れるのがうまみを逃がさないコツだと先生が強調されていました。 私自身はお料理が苦手で一度も作ったことがないのですが、たしか豚の皮を茹でる(?)か何かしてから一晩冷蔵庫で寝かせると、この皮に含まれていた脂身が分離されると、、。 いわゆるラードのようなもので、白い脂のかたまりです。 はっきりわからなくて申し訳ないのですが、お料理好きな方ならわかるでしょうか? ではでは、また。
9月2日 歩こう今日から9月。 厳しい暑さも少しずつ和らいできました。 8月に10日間くらい旅行へ出掛けて留守にしてから、自転車が見当たらなくなってしまいました。 そこで「やむを得ず」というのと、ちょうど気候も過ごしやすくなってきたので、近所では歩く事が多くなりました。 すると、今まで自転車で通っていた通りにも小さいお店を発見したりしてなかなか楽しい事に気付きました。 先日は近所の「安福路」を歩いている際に「孫悟空」(?)を発見。思わず「お買い上げ」です。 中国ではよく見かける蓋が焼き物になっている小さなBox。 よくある白地に藍色の絵付けではなく、カラフルかつモチーフが「孫悟空?」と思わせるところが気に入りました。 お店の方に「これ何に使うの」と伺ったところ「アクセサリー入れるんだよ」って。 ホントかどうかは「??」ですが、少し大きめのタイプもセットで買って、素直にアクセサリー入れにしました。 商品の裏にキチンと値段が大きいのは148元、小さいのは50元と付いていましたが、値切って175元に。ふふふ。 お店番をしていたおばさんは「私はオーナーじゃないから、(値段を決める)権利がないのよー」と言いつつも、オーナーにわざわざ電話をかけてお伺いをたてた後に快く(?)まけてくれました。 「9月に新しい商品が入るからまた来てね」と、のんびりしたいい人でした。 また、行かなきゃね。 スピードを落として過ごすのいいものだなーって、再確認している今日この頃です。
8月29日 外灘でブランチ久々に外灘でブランチしました。 場所はバンド沿いの中山東一路が広東路と交わる角にあるビルの7階「M on the band」。 上海でお気に入りのレストランのひとつです。 メニューは中華ではなく洋風ですが、テラスから眺めるバンドの景色が上海らしくて好き。 「きっと夜は夜景が望めてきれいなんだろうなー」と思いつつ、 お値段が少し高めなのでブランチしか行った事がない、、。 (週末ブランチはRMB200前後) それでも天気の良い週末に、のんびり過ごすにはぴったりです。 以前は週末ブランチしかなかったけど、今はTueからFriまでランチもあるようです。 夜はバーでお酒を楽しむ事も出来ますよ。 上海滞在で中華に飽きちゃったなという時や、中国人の喧騒から逃れたい時にオススメです。 食事を終えてからテラスに出て写真を。 連れの友人に「最近スペースに上海の事書き始めたんだー」と言ったら「私もー」って。 二人で仲良く写真を撮りまくってきました。
8月24日 上海ってどんな街?日本からお友達が来ました。 会社のとっても綺麗な同僚と一緒です。 お泊りは上海でも指折りのグランドハイアットホテル。 日本の雑誌で紹介されている上海の様子を見て「優雅に」過ごすために来ました。 果たして上海は彼女たちにとって、エレガントとスノッブを兼ね備えた街だったでしょうか? 近年の上海の発展は目覚しいものがあります。 でも冷静に考えると日本の大きな都市はすでにその段階を通り越して久しいです。 何でも手に入り、美味しい物もたくさん。街は一定水準以上の清潔さがあります。 一方、上海は「中国の」都市です。 ここ数年の好景気に伴い、人々が「消費する」楽しみを味わい始めた街です。 そこに外国の資本が加わり、少しずつ洗練されたお店やグッズが増えてきました。 それでも、街全体をリゾートホテルのような「美しい」状態に保つのはとても難しいですよね。 ここには、溢れんばかりの人々と喧騒とも言える活気があります。 そんなパワーの中に「飛び込む」勢いで来てみたらどうでしょうか。 ときには揉みくちゃになりながら、点在する「小粋」を見つけたときには、きっと、とてもハッピーな気分ですよ。 8月12日 はじめましてはじめまして。 上海で暮らし始めて早や、1年と半年。 今や、大きな希望を抱いて人々が集まる、エネルギッシュな街の一つとなった上海です。 そんな中で、ぼんやりと過ごしつつも、昼とも夜ともなく、心に映り行く景色はあるものですね。 お気に入りのお店、旅で感じたこと、美味しい食べ物、などなど。 少しずつ書く事にしました。 三回坊主になりませんように、、、 |
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